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小松畳表550年の歴史

畳の伝えたいこと
私たちが小松畳表の文化を未来に繋ぎます

農家さんのご協力のもと、イ草のことを学んでいます。

  • イ草農家宮本さんの指導
    イ草農家宮本さんの指導のもと体験
  • イ草刈り取り体験
    イ草刈り取り体験

知っておきたい小松イ草の実力

私たちが小松畳表の文化を未来に繋ぎます 北限のイ草を緑のダイヤモンドに
イグサは日本に広く分布していますが、主要産地は西日本です。小松はイグサ栽培の北限に当たり、雪国のイグサとして独特の存在感を放っています。雪国の小松でイグサが栽培されてきたのは、品質が優れていたからに他なりません。
二毛作栽培の九州では7月の梅雨明け早々に刈り取りますが、小松ではイグサの茎が硬く充実するのをじっくり待ち、真夏に一度だけ刈り取ります。
100%自然素材の小松イグサが、緑のダイヤモンドと呼ばれ、世界中の人からその価値を認めてもらえる日が来ることを、私たちは信じています。

私たちが小松畳表の文化を未来に繋ぎます

硬さと美しい光沢
小松イグサは充分に成長したものを刈り取ります。表皮が硬くて輝きがあり、摩耗しにくく美しい畳おもてができます。
充実してまっすぐにのびた茎はクッション性に富み、弾力のある畳おもてに仕上がります。

加賀百万石の畳表

小松イグサは加賀藩三代藩主前田利常が産業振興として奨励したところから大々的な栽培が始まります。
小松イグサで織り上げた畳表は徳川幕府に献上される名品となり、また、北前船で北海道にも運ばれました。

畳表のリラックス効果

畳の部屋が落ち着くことを私たちは経験的に知っていますが、最近の研究ではイグサから発する芳香成分にリラックス効果があることが分かってきました。
抗菌効果もあり、畳表の機能性が注目されています。

織りがつまった畳表

小松畳表は畳一枚あたり5千本以上のイグサを使って織り込むため、厚くてきめ細やかな畳表に仕上がります。昔ながらの天然の泥染めで、イグサ本来の色と光沢を保っているところも安心して頂けるポイントです。

自然の肌触り

イグサと稲藁で出来た本物の畳。足腰に負担をかけない適度なやわらかさや、調湿・断熱・吸音性などの加減の良さは、自然素材ならでは。
日本人の肌にやさしい敷物です。

長く使う美意識

春と秋の「畳干し」や、畳表を裏返して使う「畳の裏返し」、畳表を新調する「畳の表替え」など、いいものを長く使い続ける日本人の美意識が、畳には詰まっています。

品質証明マーク

小松畳表の置きたたみと畳ベッド

島内たたみ店では小松畳表の置きたたみを開発(厚さ20mm)。 畳ベッド(生活アート工房製作)など、小松畳表の新たな用途開発にも挑戦しています。

1.畳おもて[畳表]
乾燥したイグサの茎で織ったゴザ。 小松畳おもては畳一枚に五千本以上のイグサを織り込む。

2.畳とこ[畳床]
乾燥した稲藁を圧縮し、縫い止め、厚さ約5cmの板状にした畳の芯材。近頃では藁床よりも軽量の天然木質系がよく使われるようになっている。

3.畳へり[畳縁]
畳とこに巻いた畳おもてを固定し、畳おもての切り口を覆うために縫い付ける布製の装飾材。

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