子どもやお年寄りにも安心・安全な畳床
幼稚園・児童館・保育園・老人施設・介護施設・高齢者住宅
幼児施設・子育て施設・一般住宅におすすめ
介護保険活用で9割給付
(市区町村によって異なります)
衝撃緩和型畳床
たわみ変形による緩和
衝撃緩和効果 大
一般の建材畳床
局部変形による緩和
衝撃緩和効果 小
たわみ変形による緩和の方が、局部変形より衝撃を緩和することができ、安全性が高くなります。
これにより、転倒時のリスクを最小限に抑えることができます。
介護保険制度を利用可能です
介護保険における住宅改修対象として認められました
2017年7月より衝撃緩和型畳床が介護保険における住宅改修対象として認められました。要支援・要介護と認定され、住宅改修を行おうとする場合20万円を上限として改修費の9割給付を受けることができます。
これまでは畳敷きから板製床材やビニル系床材等への変更による工事が制度利用として想定される内容でしたが、こちらの製品であれば畳敷から畳敷(転倒時の衝撃緩和機能が付加された畳床を使用したものなど同様の機能を有するものを含む。)への変更や板製床材等から畳敷への変更についても認められるようになりました。
品質保証の公認マーク
日本工業規格(JIS)JIS A5917
特許(第608305号)取得
畳床に衝撃緩和性という性能を加え、安全、安心、新たな畳床を開発致しました。
品質が保証されたものには、全日本ISO畳振興協議会/全日本畳事業協同組合の公認マークが付与されています。
また「衝撃緩和型畳床」は日本工業標準調査会の調査審議を経て、2018年5月に日本工業規格(JIS)にJIS A5917として制定されています。